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プラセンタ注射は肝臓障害にどのような影響を与えるの?

サプリメントや化粧品などにおいても人気のあるプラセンタは、肝臓障害の治療薬としても活用されています。
とはいっても、肝臓の病気治療に使用されるプラセンタは、サプリメントや化粧品に使用される動物由来のプラセンタではなく、ヒト由来のプラセンタです。
肝臓の疾患にはプラセンタ注射としてラエンネックが使用されています。

ラエンネックは厚生労働省から認可されている治療薬。
滅菌処理も厳しく、安全性の高い薬です。
胎盤にはさまざまな成長因子が含まれていますが、その中に肝細胞成長因子という成分が含まれています。

この成分は、例えば肝硬変で炎症を引き起こした時には、線維化を修復してくれる働きがあるのです。
肝細胞成長因子には、細胞を新しくする働きと、傷んだ細胞を修復する働きがあります。
それはストレスなどで傷んだ神経系にも作用し、修復し、健康にしてくれるのです。

プラセンタはその肝細胞成長因子とほとんど同じ働きをするのです。
また、肝臓の疾患の原因には活性酸素があります。
プラセンタには活性酸素を取り除く働きがありますから、この作用も肝臓障害に有効だと言われています。
このような作用のあるプラセンタ注射が、肝臓の疾患を改善していくのです。

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